石狩市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-03号
今月末、外国人人材確保支援事業で、事業者を対象にセミナーが行われますが、そこの中で、事業者に対して、やさしい日本語、この団体が、北海道の事業で作成した日本語ガイドブックというのがあるのですが、そちらの御案内をしていく考えはないか伺います。 ○議長(花田和彦) 小鷹企画経済部長。 ◎企画経済部長(小鷹雅晴) 重ねての御質問に私からお答え申し上げます。
今月末、外国人人材確保支援事業で、事業者を対象にセミナーが行われますが、そこの中で、事業者に対して、やさしい日本語、この団体が、北海道の事業で作成した日本語ガイドブックというのがあるのですが、そちらの御案内をしていく考えはないか伺います。 ○議長(花田和彦) 小鷹企画経済部長。 ◎企画経済部長(小鷹雅晴) 重ねての御質問に私からお答え申し上げます。
8.地域人材確保支援事業の事業費と具体的な事業内容について。9.地域人材確保支援事業協同組合への加盟予定者について。10.第5期総合計画改定事業の改定時期について。11.国際交流と外国人在住者の支援について。12.新港地域における新たな交通システムの実証実験運行計画について。13.公共交通空白地解消に向けた今後の取り組みについて。14.浜益区の公共交通のあり方について。15.洋上風力発電について。
次に、令和4年度における人口増加策につながる効果的な施策についてでありますが、令和4年度予算における優先課題推進枠につきましては、総額約13億5,000万円を計上しておりますが、そのうち10万人のまちづくりを目指すための人口増加策に関する事業としては、地方生活実現政策パッケージ推進事業や妊産婦委託健康診査事業、地元就職・人材確保支援事業、UIJターン就職促進事業、企業誘致プロモーション事業、官民連携
また、市では、地元就職・人材確保支援事業において、女性向けの企業説明会を実施しております。 また、結婚や出産、育児、介護等で離職した女性の再就職や短時間勤務など、より働きやすい環境を求めている女性の転職を支援しているところであります。
雇用対策については、地元就職・人材確保支援事業やウェブ広告の取組を進めました。 次に、都市機能が充実したまちの推進であります。 千歳らしい都市景観の形成を推進するため、都市計画マスタープランや、景観計画の策定に向けた取組を行うなど、町のにぎわいと快適な都市空間の確保を推進しました。
2枚目の44番、庁内LAN整備事業140万4,000円、45番の高収益作物生産継続支援事業76万円、46番の災害対策費感染症対策事業で350万円、47番の介護人材確保支援事業200万円、こちらにつきましても、それぞれ臨時交付金の対象となるよう、事業計画のほうを計上させてございます。 なお、二次配分等の額が確定次第、これらの事業へ財源を振り分けながら充当を予定しているところでございます。
歳出における補正の主な内容について、総務費では、庁舎周辺整備基本構想策定事業、エネルギー地産地消事業、光ファイバー網整備事業などの追加、民生費では、高齢者等の冬の生活支援事業、介護人材確保支援事業などの追加、衛生費では、簡易水道事業繰出金の追加、農業費では、高収益作物生産継続支援事業、交流促進センター整備事業などの追加、商工費では、新型コロナ感染症緊急経済対策事業の追加、土木費では、河川管理事業、子育
こうした状況を受けて、市といたしましては、就労、雇用対策の一環として、個別就職相談会や合同企業説明会などから成る地元就職・人材確保支援事業を毎年実施しているところ、今年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、事業内容について検討するとともに、雇用情勢や感染症拡大防止の観点から、これまで、その実施を見合せてきておりましたが、一部、その内容を見直した上で、求人、求職のマッチング支援などを
雇用対策については、UIJターン希望者等の就職促進を図るほか、地元就職人材確保支援事業の取組を進めました。 次に、都市機能が充実したまちの推進であります。 千歳らしい都市景観の形成を推進するため、景観士講座、まち歩きで知る!ちとせの景観を実施するなど、町のにぎわいと快適な都市空間の確保を推進しました。
◎福祉部長(柳沢香代子) 現在行っております2つの介護人材確保支援事業につきましては、今後も継続していく予定でございます。 1つは、人材派遣会社で採用した方に研修を実施し、介護事業所に職場実習として派遣をし、マッチングを行うもの。 もう一つは、市内の介護事業所で3か月以上就労を継続している方に対し、介護に関する研修受講費用の一部を助成するという事業でございます。 ○議長(金澤俊) 冨岡隆議員。
産業振興部におきましては、地元就職・人材確保支援事業や、ちとせ産フェスタは実施時期や内容を、リノベーションまちづくりセミナーは実施時期または中止を検討中としております。 また、企業誘致につきましては、道外への企業訪問を4月から6月は中止し、状況を見ながら、訪問の再開時期を検討することとしております。
市では、これまで、地元就職・人材確保支援事業により、学生や若年求職者の職業観の醸成、就労意識の向上のほか、求職者と企業のマッチングなど、市内企業の人材確保や定着に対する支援を行ってまいりましたが、市内企業においては、依然として人材確保の厳しい状況が続いております。
市では、地元就職の促進と地元企業の人材確保の支援を図るため、平成29年度から千歳市地元就職・人材確保支援事業を実施しております。
雇用対策については、UIJターン希望者等の就職促進を図るほか、地元就職人材確保支援事業を実施し、若年求職者等の就労意識の形成、向上や、求職者と企業を総合的に支援するための取り組みを進めました。 次に、都市機能が充実したまちの推進であります。
千歳市の特性や資源を生かしながら、多様化するニーズに対応できる観光の振興を進めるとともに、誰もが健康で安心して働くことのできる就業の場の確保と雇用の安定に取り組むため、雇用情報センター設置運営事業費51万3,000円、UIJターン就職促進事業費72万6,000円、地元就職・人材確保支援事業費741万3,000円、観光PR事業費640万7,000円、2020東京オリンピック等大会直前合宿誘致促進事業費
続きまして、介護人材確保対策事業の実績と評価についてのお尋ねでございますが、市では、平成29年度から介護職員就業支援事業としまして、介護人材確保支援事業を実施しまして、平成29年度は5名の方が、今年度は12名の方が既に介護事業所に採用され勤務している状況でございます。
雇用対策については、地元企業の魅力や求人情報を発信するポータルサイトを運営し、UIJターン希望者等の就職促進を図るほか、地元就職・人材確保支援事業を実施し、若年求職者等の就労意識の形成、向上や、求職者と企業を総合的に支援するための取り組みを進めました。 次に、都市機能が充実したまちの推進であります。
次に、若年層全般の再就職については、離職者が市内企業に就職し、引き続き市内に居住することは、定住促進だけではなく、労働者不足の解消においても有効でありますことから、市内企業をよく知っていただくため、現在、離職者を含めた求職者を対象として、地元就職・人材確保支援事業を実施しており、その中で、合同企業説明会や職場見学バスツアーなどを開催しているところであります。
そのため、今年度は介護職員育成支援事業及び人材派遣会社を活用した介護人材確保支援事業について、それぞれ対象人数を拡大し、継続して実施しているところでございます。 また、介護予防に関連する事業も実施していることから、間接的にこれらの取り組みも人材不足の解消につながるものと考えておりますので、あわせて介護予防教室や講習会などの普及啓発についても積極的に実施してまいりたいと考えております。
このように、市独自の事業や関係機関との連携事業を通して、労働力の需給環境の改善に努めるとともに、今年度から、地元就職・人材確保支援事業として一体的に実施している合同企業説明会や女性向けセミナー、職場見学バスツアーなどについては、事業検証を行い、その結果を今後の事業展開に役立て、効果を高めていくこととしております。 次は、農業振興対策についてであります。